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断酒とダイエットと時々雑多な日記

4.5回目の断酒に向き合うおっさん Mar_19のただの日記。

【断酒 2日目】不眠で多度山トレイルランニング 24K、走ってきた

断酒初日の夜は決まって眠れない。これはもう、致し方ないことで覚悟はしていたが、翌日にトレイルランニングのレースに出ることになっていたので少しは寝たかった。

 

練習不足と寝不足で迎えた今朝は、とても清々しい天気だった。走り切れるかどうかは不安だった。

 

唯一、昨晩アルコールを抜いてることだけが救いの中、ぶっつけ本番のレースは始まった。

 

 目標は完走。今年の 1月に足を故障してからレースを棄権したり途中リタイアしたりと、ポンコツランナーになっていたので、これからのきっかけになればと低めの設定。

 

山道対策にスタミナを温存する感じで、フラットな路面では調子に乗ってスピードを上げないようセーブしつつ走る。それが良かったのか、山道でも足が止まることなく後半まで行けた。

 

さすがに酒が抜けきっていない練習不足の身では最後まで満足いく走りとはならなかったが、ロードレースよりも自分には合っているのではないかと、トレイルランニングの面白さを知った。

 

今後に向けて、酒を抜いて身体を作り、満足いく走りが出来るレースを走っていきたいと目標が出来た。

 

直近では、今シーズン最後となる 6月の乗鞍天空マラソンのフルに向けて、断酒も継続しつつトレーニングして行きたい。

【断酒 1日目】新年度の始まりに断酒再開

スリップして数日。毎晩記憶がなくなるまでひたすら飲んだが、やっぱり目覚めが最悪すぎる。

 

風呂にも入らず飲み続けて、そのまま会社に行くようなこともあって、この傾向は良くない。いくらおっさんしかいない会社だからとて、身なりを一切気にしなくなるのは病みすぎている。

 

病みはいずれ闇となって心を蝕む。

 

既に、部屋は汚れてきてるし洗濯物も溜まっている。流しには鍋やら食器やらが放置されており、廊下の電球が切れてもそのままだ。

 

自分に満足して健康的に生きるためには、やっぱり酒とうまく付き合っていくことは出来そうにない。

 

だから、また断酒に挑戦してみる。

 

断酒成功の秘訣は、1日断酒の繰り返しと先輩方のブログでも書かれているが、本当にその通りだ。

 

先ずは、今日。

 

恐らく睡眠障害に悩まされるだろうが、明日のトレイルランニングの大会で完走するためにも、リラックスして過ごしてみる。

【断酒失敗】スリップしました

こんなことをわざわざ書くのもどうだが、昨晩スリップしてしまいました。昼過ぎからどうにも居酒屋に行きたい欲求に襲われ、仕事終わりに吸い込まれるように行きました。

 

うまかった、パクチーサラダ。うまかった、ビール。

 

断酒ブログを書いて酒から遠ざかったつもりでいても駄目だな。あまり自分を責めすぎず、またきっかけ掴んで取り組んでいきます。

【断酒 9日達成】酒が楽しくなくなったのはいつからか

断酒 9日、経過。

 

相変わらず、睡眠障害は未だ継続中。寝付きが悪い日が続く。明け方近くに眠りにつくから、4時 30分に起床して朝ランなんて、到底無理。この流れを変えるために無理にでも走ってみたら眠れるのかもなと思いつつ、二度寝が心地よいこと。

 

しかし、今週末に控えた「多度山トレイルラン」を完走するためには、ある程度走り込んでおく必要はあるが今の所、軽いダイエットと筋トレしかやっていない。不安すぎる。

 

***

今となっては時効だろう。酒を飲み始めたのは高校生の頃。上下関係が強い高校で、体育祭のシーズン限定で応援団に所属していたこともあってか、打ち上げの席で初めて酒を飲んだ。嗜む程度には幼少期に経験済みだったが、酔うまで飲むのはこれが初めてであった。

 

当時の記憶はおぼろげだが、体育祭の期間中とにかく怖かった先輩達が、酒をのむことでとても近しい存在に思え、打ち解けれたようで楽しかった、と記憶している。そこからは、たまにある飲み会・コンパに行っては酒を飲み、わいわい楽しんだ。学生時代の酒には、楽しい思い出しかない。

 

高校を卒業して社会人になると、ちょっとずつではあるが様子が変わってくる。仕事上の付き合いの酒の席や、ストレスを発散するのに酒を飲むなど楽しいだけではなくなってきた。でも、気心の知れた仲間内であったりコンパであったりと、楽しい場も当然あって酒の席は好きだった。

 

楽しいことばかりだけではなく酒の失敗も幾つか経験し、20代は過ぎていったが 30代に入った辺りから、酒に対しての考え方が変わっていった。

 

将来のことから 20代は逃げていたように思うが、30代になってあれこれと考えるようになり、当時付き合っていた彼女との結婚であったり勤めていた会社でこのまま仕事を続けていくのかなど、時間をかけて考えた。

 

結局、勤めていた会社を辞めて全くの異業種に挑戦することにし、彼女ともそんなタイミングで別れることになった。

 

異業種への挑戦は、なかなかしんどいものがあった。専門的な技術を身に付けるために学校に通ったりしつつ職を探したが、そう簡単に見つかるものでもなく結局、異業種に転職するまでに 1年を要した。

 

この間、貯金を切り崩してどこまでやっていけるのか、就職できるのかなど、焦りや不安で精神的に追い詰められることが多くなり、そんな気持ちから解放される、逃げるために酒を飲むようになった。当然、そんな酒、楽しくなんかない。

 

そして、年代的に働き盛りの友人・知人と仕事もしていない自分との差を顕著に感じて、人に会うことを避けるように一人で毎晩、酩酊するまで飲むようになっていった。

 

この頃に身に付いた酒の飲み方が今にも影響を及ぼしているのは明確で、酒に対して楽しいイメージがなくなった。

【断酒 8日達成】断酒をしたことで分かった、酒が身体に及ぼす影響

断酒 8日、経過。

 

眠りにつくまでに時間がかかったが、睡眠障害から完全に抜けるまでにもう少し時間がかかるのは仕方がない。1日置きにしっかり眠れるようになっただけでも進歩である。

 

気持ち的には正直、完全に酒から脱却したわけでもなく、まだまだ未練はあるものの、かなりコントロールは効くようになった。ただ、大人数が集まる酒の席に行くのは鬼門。当面、夜の人付き合いは二の次にして自分のことを優先してでも気持ちの維持をしていきたい

 

***

酒は百薬の長とは良く言ったものだ。確かに、嗜む程度に楽しんだり依存しないでコントロール出来る人にとってはそうかもしれないが、自分にとっては百害あって一利なし。そんな位置付けになっている。

 

毎晩、致死量程度の酒を浴びるように飲んで記憶をなくして眠るような生活習慣を続けていた身からすれば、それは当然である。

 

そんな生活を改めて断酒してみると、早々に身体の変化に気付くことがある。

 

先ず、何といっても身体が軽い。疲れにくいという表現の方がしっくりくるのかもしれないが、断酒を経験している人ならば共通して思うことではないだろうか。

 

そして、朝から活発に行動出来る。目覚めが良いとも言える。酒を飲んで深酒をしている頃だと朝はむしろ地獄の幕開けで、出来れば寝てやり過ごしたい時間帯でもあったが、良質な睡眠が取れていることでしっかり疲れが抜けて、そう感じるのかもしれない。

 

酒が抜けていくにつれて、変な話し、朝勃ちをするようになる。中学・高校時分のごとく、いきり立つのである。女性はどうなんだろうか? 興味が湧くところではあるが、身体から毒気が抜けて若返っていくようで素直に嬉しくなる。それを思うと、酒は身体の老化を促進する「毒薬」と言っても過言ではない。

 

 髪の毛や肌も奇麗になる。体臭が、アルコール混じりの臭いからクリアなおじさんのかほりに変化する。便の形状が、フォトジェニックになる。

 

と、僅かながら列挙しただけでも、心と身体にこれだけのメリットがあるが、その他のメリットについては別の機会としよう。

【断酒 7日達成】過去の断酒挫折の経緯 〜 2016 - 2017年編 〜

断酒 7日、経過。

 

睡眠障害はかなり改善されたのか、ぐっすりと眠れるようになった。眠れすぎて、朝から走ろうと 4時 30分に目覚ましをセットしているものの起きれず、二度寝、三度寝と。まぁ、今はそれでも良しとしよう。

 

寝汗は完全に気にならなくなった。体臭からもアルコールの臭いは消えたように思える。

 

朝勃ちは、未だ体現されず。

 

***

過去の断酒挫折の経緯 4シーズン目は 2016 - 2017年編。過去 3シーズンの断酒挫折の経緯については、下記からどうぞ。

 

 

mar-19.hatenablog.com

 

mar-19.hatenablog.com

 

 

mar-19.hatenablog.com

 

 

前回の断酒は、過去最高の 10ヶ月近く続いたものの、それでも一時の下心に負けてしまい呆気なく終了。便所にでも駆け込んで煩悩を処理すれば良かったものを…

 

もうちょっと我慢すれば 1年という節目を迎えれたものの、それを迎えることなく目前で挫折したことは、これまで以上に大きな自信喪失となってのしかかった。もう無理だろう。そんな気持ちが支配した。

 

そこからは、酒を浴びるように飲むのは変わらず、外での一人飲み、裸のお姉ちゃんがいる健康ランドに入り浸ったり、素人のお姉ちゃんと仲良くなったりと、糸の切れた凧のように感情の赴くまま、欲望に任せて徘徊を続けた。

 

それでも、明日から、来月からと、断酒の切っ掛けを模索していた。

 

貯金と、厳密に言えば命を削ってそんな生活を続け、ようやく 4度目の断酒に踏み切れたのは年をまたいだ 2016年 7月のこと。下半期のスタートという一見キリがよさそうな日に再開した。

 

これまで同様、ランニング・筋トレ・徒歩通勤・低糖質な食事と内容的には同じだが、運動の負荷を上げてみたり徹底して糖質を減らした食事にしてみたりと、工夫をこらしてダイエットに集中し、酒への未練から遠ざかってみた。

 

そして、今回は過去の失敗から甘いもの、特にアイスクリームやチョコレートに対して過敏に反応し、絶対に口にしないよう意識的に刷り込みをした。

 

過去最高の体重から始まった断酒切っ掛けのダイエットは、2ヶ月 〜 3ヶ月で 15キロ以上の減量に成功。体脂肪率も一桁に手が届きそうな辺りまで絞り込めた。

 

いい感じでモチベーションを維持しつつ、いかに効率よく体脂肪率を減らせるのかと、そんなことをあれこれ模索して日々は過ぎていく。が、ある程度まで絞り込むとそこからさらに絞り込むのは至難の業。

 

すると、うまく結果が出せないことでメンタルに亀裂が入る。やってることに意味があるのかと、飽きてくる。アイスクリーム、食べちゃう。っと、これまで同様の負の連鎖が始まるのである。

 

一度、甘いものに手を出してしまうと最後、リミットが外れたようにこれまで我慢してきたあらゆる物を喰らい尽くす。アイスクリーム・チョコレート・ケーキ・バウムクーヘンと、連日ドン引きするくらいの量を喰らい尽くす

 

幸いなことに、今回は運動をしっかりしていたので体重の増加はそれほど勢いはなかったものの、緩やかに着実に増加傾向に陥っているのは事実である。

 

そんな折、全く予想だにしていなかった横槍が入った。秘密のお姉ちゃんとの関係がバレたのだ。そこから秘密のお姉ちゃんと緊急ミーティングを行い、ウィンウィンの関係を築きましょうと契約を結ぶに至り、祝杯と称して自ら禁を破った。

 

それはそれで、良かった。だが、そこからの駄飲は過去以上に加速度を増して量が増えた。一人飲みで 5リットル(これまでのアベレージは 3リットル)と。過去のアベレージでも致死量とネタのように言っていたが、今回のそれはギガ致死量である。もう無理ー!

 

 っということで、解禁して 1ヶ月あたりで軌道修正をしようと今に至っている。

 

自分の中では 4回目の断酒はまだ終わっていない。ちょっと狂った中休みを挟んだだけだと。だから今やっている断酒は 4.5回目の断酒と定義しているのだが、過去の経験から一つだけハッキリしたことがある。

 

それは、自分はアルコール依存症ではなく根本にあるのは依存体質、依存症なんだと。そこにようやく辿り着けたのは、今回の断酒を行っていく上でとても重要なことである。

【断酒 6日達成】過去の断酒挫折の経緯 〜 2014 - 2015年編 〜

断酒 6日、経過。

 

昨日の不眠もあってか、とてもぐっすり眠れた。身体からアルコールは着実に抜けていっているのだろう。口の周りにできていた吹き出物も良くなる傾向にある。

 

ただ、気持ちの面でのコントロールはまだまだ必要。帰宅時に各所にある居酒屋へ、思わず帰って行きそうで怖い。しばらくは、意識的に気持ちを制御して「酒はやめたんだ」と言い聞かせるしかないのだろう。

 

あと、付き合いで行く酒の席もしばらくはやめておいたほうが良さそうだ。

 

***

過去の断酒挫折の経緯 3シーズン目は 2014 - 2015年編。過去 2シーズンの断酒挫折の経緯については、下記からどうぞ。

 

mar-19.hatenablog.com

 

mar-19.hatenablog.com

 

 

2012年の断酒は自らの下心で解禁し、何ごともないまま賢者の気持で年を越え、そしてその勢いで 2013年も賢者のまま年を越す。その間、何度か断酒にチャレンジするものの続かず、駄目人間というレッテルを自分で貼って辛い日々を繰り返す。それは、2014年を過ぎても暫く続くのであった。

 

この年、生活拠点を移したこともあり久しぶりに一人暮らしに戻った。すると、周りの目を気にすることもなくなり、酒との付き合い方は酷くなっていった。休日、昼間から飲むなんてざら、朝から飲むなんてことも増えていった。

 

自分でも、この状況は流石にまずいと思いつつ、なかなか断酒の切っ掛けを掴めずでしばらく時間が過ぎていったが 2014年の秋にようやく取り組むことが出来た。

 

3度目の正直。3度目の断酒である。3回もやってれば流石にノウハウは掴めているから何とかなるだろうと思いつつ、やることはこれまで同様過去のそれをトレースして行った。

 

ただし、食に関しては全て自分で管理しなければならなかったので、その点は工夫をして臨む必要があり、当時メディアで話題になっていた低糖質ダイエットに取り組んでみた。 

 

炭水化物を極力カットして、野菜に関しても根菜など糖質を多く含むとされるものは使わないなど調べながら自炊をした。味や見た目は置いておいて。

 

すると、断酒を始めて 2ヶ月程度で 10キロ以上の減量に成功した。これは、過去の減り方よりも若干早かったように記憶しているが、単純に飯の量が実家暮らしの時よりも貧弱ゥだったからだけなのかもしれない。

 

さらなる高み(体脂肪率:1桁台)を目指せるやも! そんな気持ちで運動量を増やしたり、食事の管理をしたりと暫くはテンションを維持して取り組んだが、 数値が減りにくくなったり慢性的な飢餓状態だったり、そもそも飯のレパートリーがなく毎日同じものを食べ続けて飽きてきたりでストレスが溜まるようになっていった。

 

するとどうだろう。アイスクリーム食べちゃうよね。そして、今回はアイスクリームだけではなく、飯代わりに菓子パンやらチョコレートやらお菓子やら、とにかく白砂糖を豊富に含んだ食品を食べるようになり、ヤバさが過去のそれを凌駕するようになる。

 

これは流石にマズいと思い、代替えがないかと考えた。口が寂しいのであればと思い、炭酸水を飲むようになり、そこからノンアルコールビールを飲むようになり、これが結果、トリガーとなり 4度目のヘブンズドアに繋がることとなる。

 

断酒ブログを書いている人の中には、ノンアルコールビールを最高の代替え品と賞賛する人もいるようだが、これは人それぞれだと思うので、手放しにおすすめ出来ないのではと危惧する。

 

自分のケースでは、酒を飲んでいた頃と同じ 3リットル程度のノンアルコールビールを飲むようになり、何となくいい気持になるなど錯覚かもしれないが多少アルコール入っているのではと思ったりしているので、ノンアルをそれだけ飲むのならば酒飲むのも一緒だろうという流れに徐々になっていった。

 

今回、そんな限界ギリギリの状況で引導を渡したのは他でもない自分である。また、自分。そして、今回も女の子が絡んでいるのである。

 

以前、飯を食べに行った女の子(2012年の子ではない) をその日、突然誘ってもし来たら今日解禁しようと思って連絡。来ちゃったのよ。

 

そのまま飲み屋に行き、10ヶ月近く我慢してきたことを君のために解禁するんだという特別感をアピールしつつ、酔った勢いでノリよく押し強くいけば何とかならんかと思いつつ、結果ポンコツ過ぎて何も起こらず終了。というか、前回の断酒時と全く同様の展開過ぎて残念。

 

この後、また後悔の日々が始まるわけだが自分のポンコツさにもほとほとあきれ果ててしまい、虚しさも加味されるのである。

 

明日のブログでは、2016 - 2017年編をお届けします。