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断酒とダイエットと時々雑多な日記

4.5回目の断酒に向き合うおっさん Mar_19のただの日記。

【断酒 9日達成】酒が楽しくなくなったのはいつからか

断酒 9日、経過。

 

相変わらず、睡眠障害は未だ継続中。寝付きが悪い日が続く。明け方近くに眠りにつくから、4時 30分に起床して朝ランなんて、到底無理。この流れを変えるために無理にでも走ってみたら眠れるのかもなと思いつつ、二度寝が心地よいこと。

 

しかし、今週末に控えた「多度山トレイルラン」を完走するためには、ある程度走り込んでおく必要はあるが今の所、軽いダイエットと筋トレしかやっていない。不安すぎる。

 

***

今となっては時効だろう。酒を飲み始めたのは高校生の頃。上下関係が強い高校で、体育祭のシーズン限定で応援団に所属していたこともあってか、打ち上げの席で初めて酒を飲んだ。嗜む程度には幼少期に経験済みだったが、酔うまで飲むのはこれが初めてであった。

 

当時の記憶はおぼろげだが、体育祭の期間中とにかく怖かった先輩達が、酒をのむことでとても近しい存在に思え、打ち解けれたようで楽しかった、と記憶している。そこからは、たまにある飲み会・コンパに行っては酒を飲み、わいわい楽しんだ。学生時代の酒には、楽しい思い出しかない。

 

高校を卒業して社会人になると、ちょっとずつではあるが様子が変わってくる。仕事上の付き合いの酒の席や、ストレスを発散するのに酒を飲むなど楽しいだけではなくなってきた。でも、気心の知れた仲間内であったりコンパであったりと、楽しい場も当然あって酒の席は好きだった。

 

楽しいことばかりだけではなく酒の失敗も幾つか経験し、20代は過ぎていったが 30代に入った辺りから、酒に対しての考え方が変わっていった。

 

将来のことから 20代は逃げていたように思うが、30代になってあれこれと考えるようになり、当時付き合っていた彼女との結婚であったり勤めていた会社でこのまま仕事を続けていくのかなど、時間をかけて考えた。

 

結局、勤めていた会社を辞めて全くの異業種に挑戦することにし、彼女ともそんなタイミングで別れることになった。

 

異業種への挑戦は、なかなかしんどいものがあった。専門的な技術を身に付けるために学校に通ったりしつつ職を探したが、そう簡単に見つかるものでもなく結局、異業種に転職するまでに 1年を要した。

 

この間、貯金を切り崩してどこまでやっていけるのか、就職できるのかなど、焦りや不安で精神的に追い詰められることが多くなり、そんな気持ちから解放される、逃げるために酒を飲むようになった。当然、そんな酒、楽しくなんかない。

 

そして、年代的に働き盛りの友人・知人と仕事もしていない自分との差を顕著に感じて、人に会うことを避けるように一人で毎晩、酩酊するまで飲むようになっていった。

 

この頃に身に付いた酒の飲み方が今にも影響を及ぼしているのは明確で、酒に対して楽しいイメージがなくなった。